「On クラウド6、気になってるんだけど実際どうなんだろう?」
そう思っている方に向けて、今日は正直なレビューをお届けします。
私きゅうログは奈良県在住のコーヒー好きブロガーですが、実はOnの靴を現在3足持っています。Cloud X・Cloud 6・Cloud 6 Waterproofと使い分けてきた目線でお伝えできるのが、このレビューの強みです。
今回レビューするのは、その中でも「普段使いとランニング、両方できる万能モデル」として購入したOn クラウド6。Onを3足持っている私が、一番履く頻度が高いのがこのCloud 6です。
On クラウド6の基本スペック・特徴
On クラウド6はスイス発ランニングシューズブランドOnが展開するクッションモデルです。2019年に登場し、軽量性と高いクッション性を両立させた設計で人気を集めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ソール | CloudTec(クラウドテック)ポッド搭載 |
| ミッドソール | Helion(ヘリオン)フォーム |
| 重量 | 約270g(27cm相当) |
| ドロップ | 6mm |
| 用途 | ランニング・普段使い・旅行 |
最大の特徴はソール底のCloudTecポッド。空洞のポッドが着地の衝撃を吸収し、蹴り出し時には反発力を生み出します。見た目だけじゃなく、このソールが本当に機能的なんです。
On クラウド6のサイズ感|27cmを購入してみた結果
On クラウド6 サイズ感について、これを一番知りたい方も多いと思います。
私きゅうログは普段スニーカーもランニングシューズも27cmを履いています。Cloud 6もそのまま27cmを選んだのですが、結果はぴったりでした。
- 幅(ワイズ):やや細め。足幅が広い方はハーフサイズアップを検討
- 捨て寸:0.5〜1cm程度の余裕あり
- 全体的に:ジャスト〜ハーフアップで選ぶのが正解
足幅が普通〜細めの方は普段サイズ、幅広の方はハーフサイズ上げると安心です。On クラウド6 27cmは長時間歩いても指が痛くなることなく快適に使えています。
履き心地・クッション性|3足の中でいちばん「ふわっ」としている
On クラウド6 履き心地のレビューを正直にお伝えします。
一言で言うと「まろやかなクッション」。
Cloud Xはソールが薄くてダイレクトな感覚。Cloud 6 Waterproofは防水素材で少し硬め。その中でCloud 6は、3足の中でいちばん柔らかく、ふんわりした着地感があります。
朝のコーヒーを飲みながら近所を散歩するのに履いていますが、地面からの反発がちょうどよく足が疲れにくいです。旅行先で1日10,000歩以上歩いても、夕方に足裏が痛くなることがなかったのが印象的でした。
「クッション重視で、でも重くない靴が欲しい」という方にはドンピシャのモデルです。
普段使い・ランニング両方での使用感
普段使い(日常・旅行)
デザインがシンプルなため、ジーンズでもチノパンでも合わせやすいです。色展開も豊富で、私はブラックを選びましたが街中に出ても浮かない自然なルックス。カフェでコーヒーを飲む時間から、ショッピングモールを歩き回るシーンまで普通に使えます。
ランニング
週1〜2回程度のライトなランニング(5〜10km)に使用しています。本格的なレース向けではありませんが、ジョギングや公園ランには十分。「ランニング専用にはしたくない、でもランにも使いたい」という方に最適な一足です。
良かった点3つ・気になった点2つ(正直レビュー)
✅ 良かった点
① クッション性が高いのに軽い
270g前後という軽さなのに足への負担が少ない。一日中履いても足が重たくなりにくいです。
② デザインがシンプルで合わせやすい
どんな服にも馴染むシンプルなフォルム。On独特のソール形状がアクセントになっていておしゃれ感もあります。
③ 普段使いとランニング、両方こなせる万能性
1足でいろんな場面に対応できるコスパの良さ。旅行に持っていく靴を1足に絞りたい時にも活躍します。
⚠️ 気になった点
① 雨の日・濡れた路面に弱い
通常のCloud 6は防水ではありません。雨の日に履いたら縫い目から水が染み込んできました。雨の日用途が多い方はCloud 6 Waterproofを検討した方がいいです。
② 足幅が広めの方には窮屈に感じるかも
ワイズがやや細めなので、幅広の足の方には締め付けを感じる可能性があります。試着できる方は必ず試着をおすすめします。
Onを3足持つ筆者が他モデルと比べてどう感じるか
3足使い比べてきた目線で比較します。
https://kyuurogu.com/on-shoes-review-3models/
| モデル | 主な用途 | クッション | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| Cloud X | ジム・トレーニング | 薄め(安定重視) | 中価格 |
| Cloud 6 | 普段使い・ライトラン | ふんわり系 | 中価格 |
| Cloud 6 Waterproof | 雨の日・旅行 | ふんわり系 | 高価格 |
結論として、迷ったらCloud 6が一番つぶしが効きます。Cloud Xはトレーニング特化すぎて普段使いには固め。Cloud 6 Waterproofは防水という安心感がある反面、値段が高く少し重い。Cloud 6はその中間で、最もバランスが良いモデルだと感じています。
こんな人におすすめ・おすすめしない人
👍 Cloud 6がおすすめな人
- 普段使いとランニング、両方に使いたい
- 軽くてクッション性の高い靴を探している
- On初体験で「まずはスタンダードを試したい」
- 旅行や街歩きに一足だけ持っていきたい
- 足幅が普通〜細めの方
👎 Cloud 6がおすすめしない人
- 雨の日でも気にせず使いたい(→ Cloud 6 Waterproofへ)
- 本格的なレースや高強度トレーニング用(→ Cloud Xへ)
- 足幅が広め(→ ハーフアップして試着推奨)
- できるだけ価格を抑えたい(→ 旧モデルも要チェック)
まとめ|On クラウド6は「最初の1足」に最適
On クラウド6は、軽さ・クッション性・デザイン性・万能性のバランスが一番取れたモデルだと感じています。
私きゅうログもOnを初めて試すとしたら、今でもCloud 6を選ぶと思います。普段使いもランニングも旅行も、全部これ1足でこなせるのは本当に助かっています。
Onが気になっているなら、迷わずCloud 6からスタートしてみてください。一度履いたら手放せなくなる、そんな一足です。


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