Onウォータープルーフレビュー|サイズ感と防水性を正直に

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「雨の日でも気にせず履けるOnが欲しい。でも防水モデルってどうなんだろう?」

そう思っている方に向けて、今日は正直なレビューをお届けします。

きゅうログは奈良県在住のコーヒー好きブロガー。現在Onの靴を3足所有しています。Cloud X・Cloud 6・Cloud 6 Waterproofと使い分けてきた目線でお伝えできるのがこのレビューの強みです。

今回レビューするOn クラウド6ウォータープルーフ。「防水なのに軽い」「でもサイズ感はどう?」「本当に雨の日に使えるの?」という疑問に、実際に使い続けてわかったリアルをすべて書いていきます。

On クラウド5 ウォータープルーフの基本スペック・特徴

On クラウド6 ウォータープルーフは、スイス発のランニングシューズブランドOnの防水モデルです。通常のCloud 6をベースに、アッパーに防水加工を施したモデルで、雨の日でも快適に使えるのが最大の特徴です。

項目内容
防水性能ウォータープルーフアッパー採用
ソールCloudTec(クラウドテック)ポッド搭載
ミッドソールHelion(ヘリオン)フォーム
重量約290g(27cm相当)
ドロップ8mm
用途雨天・普段使い・旅行・ライトラン

防水アッパーにより、雨や水たまりに強い仕様になっています。一方で防水加工の分だけ通常モデルよりも素材が少し硬くなるため、購入前にサイズ感を正しく理解しておくことがとても重要です。

On ウォータープルーフ サイズ感|27cmを買って感じたこと

On ウォータープルーフ サイズ感については、ここが一番大事なポイントなのでしっかり書きます。

私は普段スニーカーもランニングシューズも27cmを履いています。On ウォータープルーフ 27cmを選んだのですが、結論を先に言うと、27.5cmにしておけばよかったと感じています。

理由は防水加工の影響にあります。防水モデルはアッパー素材が通常より伸びにくく、全体的にタイトな履き感になります。同じ27cmのCloud 6はぴったりだったのに対し、Cloud 5 Waterproofは防水素材の分だけ窮屈に感じる場面がありました。

  • 普段27cmの方:27.5cmへのハーフアップを検討することをおすすめします
  • 足幅が広め・甲高の方:1サイズアップも視野に入れてください
  • 細め・スリムな足型の方:27cmジャストでも問題ない場合あり

「防水モデルは通常サイズより0.5cm上げる」というのが私の正直なアドバイスです。試着できる方はぜひ試着してから判断してください。

防水性能のリアルな使用感|本当に濡れない?

On クラウド5 防水性能については、実際の雨天時に何度も使ってみた経験からお伝えします。

結論から言うと、小〜中程度の雨であれば、長時間歩いても足が濡れません。傘をさしながらの通勤・駅から会社までの徒歩・雨の観光地などで使いましたが、アッパー部分からの浸水はゼロでした。

  • 小雨:まったく問題なし。濡れている感覚ゼロ
  • 中程度の雨(傘あり):30〜40分の歩行でも浸水なし
  • 水たまり:浅い水たまりなら踏んでも大丈夫。深い水たまりはソールの隙間から入ることがある
  • 土砂降り(傘なし):長時間は厳しい。ソール構造上、底部からの浸水は防げない

日常使いの雨対策としては十分すぎるほど高い性能です。以前普通のCloud 6で雨の日に靴下までびしょ濡れになった経験と比べると、まったく別物の安心感があります。

履き心地・クッション性のレビュー

On クラウド6 防水 履き心地については、防水モデルとしては十分なクッション性があります。

CloudTecポッドによる着地クッションはCloudシリーズらしい柔らかさで、長時間歩いても疲れにくい設計です。ただし防水アッパーの素材が硬い分、足全体を包み込む柔らかさはCloud 6に一歩譲ります。最初の1〜2週間は少し硬さを感じるかもしれませんが、履き慣れてくると馴染んで快適になってきます。

シーン別使用感|雨の日通勤・旅行・普段使い

雨の日の通勤・外出

このモデルが最も輝くシーンです。梅雨の時期、雨予報でも気にせず履いて出かけられるようになりました。傘をさしながら石畳を歩いても、靴の中が濡れる心配がないのは本当に快適。「雨だから靴を選ぶ」という悩みがなくなりました。

旅行

天気が読めない旅行先でも1足これを持っていけば安心です。コーヒー好きな私は各地のカフェをめぐる旅が多いのですが、雨の中でも足元を気にせず動けるのがストレスフリーです。荷物を減らしたい旅行にも最適な1足です。

On ウォータープルーフ 普段使い

On ウォータープルーフ 普段使いとしても十分使えます。デザインはCloud 5ベースで街中でも浮かない自然なルックス。ただ通気性はやや劣るため、夏場の晴れた日が続く時期はCloud 6の方が快適かもしれません。秋冬のメインシューズとして非常に優秀です。

良かった点3つ・気になった点2つ(正直レビュー)

✅ 良かった点

① 防水性能が本物。雨の日の安心感が段違い
小〜中程度の雨であれば長時間歩いても浸水なし。傘をさしていれば雨の日に怖いものがなくなります。

② Onらしいクッション性はしっかりキープ
防水モデルでもCloudTecポッドのクッションはちゃんと活きています。重くなりがちな防水シューズの中では軽量な部類です。

③ デザインがシンプルで普段使いにも馴染む
いかにも「防水・機能系」という見た目ではなく、普通のOnスニーカーとして街に溶け込むデザインです。

⚠️ 気になった点

① サイズ感がタイトになる(重要)
防水素材の影響でアッパーが伸びにくく硬くなっています。普段サイズで買うと窮屈に感じる場合があります。ハーフサイズアップを強く推奨します。

② 真夏は蒸れやすい
防水アッパーの構造上、通気性はどうしても劣ります。夏はCloud 6、雨の日・秋冬はCloud 5 WPという使い分けがおすすめです。

クラウド6との違い・使い分け

同じOnでもCloud 6とCloud 6 Waterproofは用途がはっきり違います。

比較項目Cloud 6Cloud 6 Waterproof
防水性なし(雨に弱い)あり(小〜中雨OK)
サイズ感ジャストサイズでOKハーフアップ推奨
クッションふんわり柔らかやや硬め
通気性良好やや劣る
おすすめシーン普段使い・晴天・夏雨天・旅行・秋冬

天気に左右されず年中使いたいならCloud 5 WP、クッション性と快適性優先ならCloud 6というのが私の結論です。

こんな人におすすめ・おすすめしない人

👍 Cloud 6 WPがおすすめな人

  • 雨の日でも同じ靴を履き続けたい
  • 天気予報を気にせず出かけたい
  • 旅行・出張に1足だけ持っていきたい
  • 秋冬メインで使う予定がある
  • 防水性能のあるOnを試してみたい

👎 Cloud 6 WPがおすすめしない人

  • 夏メインで使う予定がある(蒸れが気になる)
  • とにかく柔らかいクッションが欲しい(→ Cloud 6へ)
  • 足幅が広め・甲高で靴のフィットに敏感(試着必須)
  • ランニング性能重視(→ Cloud Xへ)

まとめ|On クラウド5 ウォータープルーフは「雨の日の相棒」

On クラウド6 ウォータープルーフは、「雨の日も快適に、Onらしいスタイルで歩きたい」という人に最適な一足です。

ただしサイズ選びには要注意。普段27cmの私がそのまま27cmを購入して「27.5cmにすればよかった」と感じたように、防水モデルは必ずハーフサイズアップを検討してください。

防水性能・デザイン・Onらしい軽さをまとめて求めるなら間違いなく買いの一足です。雨の日の靴選びで迷っているなら、ぜひ試してみてください。


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