東京ドーム座席レビュー|2種類を体験して比較

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「東京ドームの座席ってどれを選べばいいの?」って悩んでいる方、いませんか?

こんにちは、奈良県在住のコーヒー好きブロガー、きゅうログです。旅行・日常・野球観戦を中心に発信しています。現在、プロ野球12球団のうち9球団の本拠地を制覇済みの野球観戦マニアです。

そんな私が今回ご紹介するのは、東京ドームの座席レビュー。しかも、バルコニー席(プレミアムラウンジ付き)エキサイトシートという、まったく価格帯も雰囲気も違う2種類を実際に体験してきました。

「奮発してプレミアムシートを試してみたい」という方も、「とにかくグラウンドに近い席で臨場感を味わいたい」という方も、どちらにも刺さる内容になっていますよ。ぜひ最後まで読んでみてください!

奈良から東京ドームへのアクセス

奈良から東京ドームへのアクセスは、近鉄+新幹線のルートが定番です。

まず近鉄奈良駅または大和西大寺駅から近鉄京都線で京都駅へ。所要時間は約35〜45分、料金は680円前後です。

京都駅からは東海道新幹線(のぞみ)に乗車して東京駅まで。所要時間は約2時間10分、指定席で約14,370円です。早割(EX早特)を使えば数千円節約できるので、日程が決まったら早めに予約するのがおすすめです。

東京駅からは中央線・総武線で水道橋駅まで乗り換えなしで約10分(160円)。水道橋駅の西口改札を出たら、もう目の前が東京ドームシティです。奈良の自宅を出てから約3〜3.5時間で到着できます。

後楽園駅(東京メトロ丸ノ内線・南北線)からも徒歩3〜5分とアクセス良好。関東在住のお友達と待ち合わせるのも楽々です。

東京ドームの基本情報

項目 内容
正式名称 東京ドーム
住所 東京都文京区後楽1-3-61
収容人数 約55,000人(野球時 約46,000人)
開業年 1988年(日本初のドーム球場)
最寄り駅 JR水道橋駅(徒歩2分)、東京メトロ後楽園駅(徒歩3分)
ホームチーム 読売ジャイアンツ(セ・リーグ)

東京ドームは1988年開業の日本初の全天候型ドーム球場。収容約46,000人を誇り、プロ野球はもちろん、MLBのプレシーズンゲームや都市対抗野球、さらにコンサート・イベントなどにも幅広く使われています。球場内1Fのコンコースには「東京ドーム グルメストリート」として24店舗が並び、試合前後の食事も楽しめます。

【バルコニー席・プレミアムラウンジ】レビュー|2025年 カブスvs巨人戦で体験!

2025年3月 カブスvs巨人戦の雰囲気

私がバルコニー席を体験したのは、2025年3月16日(日)に行われたMLBプレシーズンゲーム「カブスvs読売ジャイアンツ」の一戦です。

シカゴ・カブスには、日本人ファンにもおなじみの鈴木誠也選手と今永昇太選手が在籍。日本のスタープレイヤーがメジャーリーグのユニフォームを着て東京ドームに帰ってきたとあって、試合前から球場全体が異様な熱気に包まれていました。入場者数は42,026人。試合はカブスが4-2で勝利し、19:05から21:45まで2時間40分の好ゲームでした。

MLBの試合とあって、外国人観客も多く、英語が飛び交う国際的な雰囲気。普段の巨人戦とはまた違う、特別感あふれる一夜でした。

プレミアムラウンジの体験レポート

バルコニー席はグレードによって料金が異なります。

グレード 平日 土日祝
バルコニーA 6,800円 7,800円
バルコニーB 5,800円 6,800円
バルコニーC 5,000円 5,800円

ビュッフェは別途購入で、オープン戦・プレシーズンゲームは3,700円(税込)、レギュラーシーズンは4,700円(税込)。アルコールを含む飲み物は飲み放題です。

ラウンジ内は落ち着いた照明でホテルのラウンジのような雰囲気。ビュッフェにはサンドイッチ・サラダ・スープ・ミニデザートなどが並び、普通のスタジアムグルメとは一線を画す内容でした。飲み放題のドリンクは生ビールはもちろん、ハイボールやソフトドリンクも充実。ついつい飲みすぎてしまいます(笑)。

席はバルコニー状のエリアに横並びで、ガラス張りのスペースから試合を観戦します。私的には、テレビ画面が目の前にあるので、リプレーが見やすく、アウト?セーフ?と盛り上がりました笑

良かった点3つ・気になった点2つ

✅ 良かった点

  1. 食事・飲み放題で「試合+食事」を同時に楽しめる — ビュッフェと飲み放題で、飲食に席を離れる手間がほぼゼロ。試合に集中しながらゆっくり食事できるのは最高でした。
  2. 快適な室内環境 — ドーム球場とはいえ夏は暑く冬は寒くなりがちですが、バルコニー席のラウンジ内はエアコン完備で快適そのもの。
  3. 特別感・非日常感がすごい — 入場時から他の席とは雰囲気が違い、「特別な野球観戦をした」という満足感が強い。記念日や接待にも使えるレベルです。

⚠️ 気になった点

  1. 入手難易度が高い — 巨人のレギュラーシーズンではシーズンシート会員向けが多く、一般販売はオープン戦や特別試合のみ。早めのチェックが必須です。

こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめな人 おすすめしない人
記念日・特別なお祝いで野球観戦したい人 野球にどっぷり集中したい人
食事と観戦を同時に楽しみたい人 球場の雰囲気・歓声を全身で感じたい人
接待・デートに使いたい人 とにかくコスパ重視の人
暑さ・寒さが苦手な人 内野の見やすい角度から観たい人

【エキサイトシート】レビュー|都市対抗野球で体験!

都市対抗野球という熱い舞台

私がエキサイトシートを体験したのは、第96回都市対抗野球大会(2025年8月28日〜9月8日)の予選ラウンドの一試合でした。

都市対抗野球は、全国の企業チームが地域の代表として東京ドームを目指す社会人野球最大の大会です。32チームが出場し、応援団が鳴り物・チアを全開で入れる独特の雰囲気はプロ野球とはまた違う熱さがあります。地元を背負って戦う選手たちの必死さが伝わってきて、思わず見知らぬチームでも応援してしまいます。

エキサイトシートの料金は都市対抗野球の場合5,500円。通常の巨人戦オープン戦(11,000円)と比べると半額程度でエキサイトシートに座れるのは、知る人ぞ知るお得な観戦方法です。

グラウンドに近い圧倒的な臨場感

エキサイトシートはグラウンドレベルに設置された席で、1塁側・3塁側どちらも選手との距離がわずか数メートル。選手の息遣い、バットにボールが当たった瞬間の乾いた音、内野手の掛け声がはっきり聞こえます。

ネットなしのエキサイトシートS・Aは視界をさえぎるものが何もなく、まるで選手と同じ目線で試合を見ている感覚。打球がライナーで飛んでくる場面では思わず身を乗り出しそうになります(安全のためご注意を)。

良かった点3つ・気になった点2つ

✅ 良かった点

  1. 他のどの席でも味わえない臨場感 — グラウンドレベルから見る野球は別次元。選手の動きやプレーの細かさがよく分かります。
  2. 都市対抗野球なら比較的リーズナブル — 5,500円でエキサイトシートに座れるのはかなりお得。プロ野球公式戦では11,000円前後するのでこのチャンスを活かしたい。
  3. 写真・動画映えが抜群 — グラウンドに近い分、選手をアップで撮影できます。試合後の選手退場シーンも間近で見られるのがうれしい。

⚠️ 気になった点

  1. 打球・ファールボールに注意が必要 — ネットなしの席はスリリングな反面、常に集中が必要。小さなお子さんを連れての観戦は要注意です(エキサイトEASYシートなら柔軟に対応可)。
  2. ベンチ・ダッグアウトに角度が偏る — 1塁側ならホームチームの攻撃シーン、3塁側なら守備シーンが近い。試合全体を俯瞰したい人には向きません。

こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめな人 おすすめしない人
野球ファンで選手を間近で見たい人 試合全体を広く見渡したい人
臨場感・没入感を最大限に求める人 小さな子ども連れ(ネットなし席の場合)
都市対抗野球でお得に体験したい人 長時間観戦で体が疲れやすい人
写真・動画を近距離で撮りたい人 食事・快適さを重視する人

2座席の比較表

項目 バルコニー席(プレミアムラウンジ) エキサイトシート
料金目安 5,000〜7,800円+ビュッフェ3,700円〜 5,500〜11,000円(試合種別による)
グラウンドとの距離 遠め(上段バルコニー) 非常に近い(グラウンドレベル)
見え方 ガラス越し・全体を俯瞰 ネットなし・選手が間近
食事・飲み物 ビュッフェ+飲み放題(別途) コンコースで購入
快適さ ◎ エアコン完備・ゆったり ○ 通常の球場席
臨場感 △ 音・雰囲気はやや遠め ◎ 圧倒的な迫力
おすすめ度 ⭐⭐⭐⭐ 特別な日に ⭐⭐⭐⭐⭐ 野球ファン必見

【チケットジャム】

東京ドームのチケットの取り方

東京ドームのチケットは巨人公式サイト(Giants Online)またはチケットぴあ・ローチケ・イープラスなどの大手プレイガイドで購入できます。バルコニー席・エキサイトシートはいずれも人気が高く、売り出し直後に完売することが多いです。

「気づいたら完売してた…」という場合は、チケットの二次流通サービスを活用するのが手っ取り早いです。

【チケットジャム】

チケジャムは出品者と直接やり取りするフリマ形式ではなく、チケジャムが仲介するため安心です。定価以下で出品されていることも多いので、まず相場を確認するだけでも使えますよ。

東京ドーム周辺のグルメ・観光・持ち物

周辺グルメ

東京ドーム1Fのコンコース「グルメストリート」には24店舗が並んでいるので、球場内でも充実の食事が楽しめます。場外では水道橋〜後楽園エリアに居酒屋・ラーメン・カフェが豊富。試合後にそのままはしご飯というプランもオススメです。個人的には、後楽園駅近くのラーメン店(本枯節系)が絶品でした。

観光スポット

小石川後楽園(徒歩5分)は1629年造営の歴史ある日本庭園で、試合前に散策するのに最適です。東京ドームシティ内には野球殿堂博物館もあり、野球ファンなら試合前に立ち寄ってみてください。

持ち物チェックリスト

  • チケット(スマホ画面 or 印刷)
  • ユニフォーム・応援グッズ(購入は球場内グッズショップも可)
  • 飲み物・お菓子(バルコニー席はラウンジ内完結OK)
  • 耳栓(エキサイトシートは音が大きいので念のため)
  • カメラ・望遠レンズ(バルコニー席は遠いので望遠あると◎)
  • 交通系ICカード

まとめ|東京ドームは座席の選び方で体験が激変する

東京ドームは日本最大クラスのドーム球場だけあって、座席によって体験がまるで別物です。

バルコニー席(プレミアムラウンジ)は「食事+観戦」の特別な時間を求める大人の野球観戦にぴったり。カブスvs巨人のような特別な試合を贅沢に楽しむのに最高の選択でした。

エキサイトシートは野球ファンなら一度は体験してほしいグラウンドレベルの臨場感。都市対抗野球なら比較的手が届きやすい価格で体験できるので、ぜひチャレンジしてみてください。

きゅうログでは甲子園・バンテリンドームナゴヤなど各球場のレビューも発信中です。本拠地制覇の旅、一緒に楽しみましょう!

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